AI調査で「ぜんぜん知らない知識」の地図を高速でつくろう
NAGASAKI-KITA HIGH SCHOOL / 2nd GRADE INQUIRY
世界で起きている、普通の日本人が全然知らない事柄を、AIを使って 45分で「知ったかぶり」できる所まで リサーチする方法を学ぶ。今日は2つのテーマを用意したので、班ごとに気になるテーマを選んでリサーチしていこう。
AIに調べてもらうのではなく、AIと一緒にその分野の知識の「地図」を素早く作るのが今日の課題。AIが出してきた答えをそのまま写すのではなく、自分たちならではの関心にもとづいた切り口で深掘りしていく意識を持とう。
| END | LEN | ACTIVITY |
|---|---|---|
| 〜14:55 | 10分 | ワークの説明・テーマ発表・進め方の確認 |
| 〜15:12 | 17分 | AIとリサーチ(問1+問2、余裕あれば問3・4) |
| 〜15:18 | 6分 | まとめ作業(問5+発表準備) |
| 〜15:24 | 6分 | 教室で発表(挙手又は指名・全班でなくOK) |
| 〜15:30 | 6分 | 振り返り作業&締めのコメント |
下の 黒い枠の中 をそのままCopilotにコピペでOK。「〇〇」のところを担当テーマ名に置き換える。
「〇〇」について、日本の高校生にもわかるように説明してください。 まず一言で説明し、その後に背景・関係する人・なぜ注目されているのかを 箇条書きで5つに整理してください。
Copilotの答えに 出典URL があれば、1つだけクリックして開いてみる。
AIの解答の元ネタを直接見ることで、信頼できるニュースソースの記事か、AIの要約に嘘はないかなどを確かめる体験。
このテーマを理解するために重要な論点を3つに分けて説明してください。 それぞれについて、関係者・どんなことが起きているか・ よく出てくるキーワードを整理してください。
多くの分野には、現時点で専門家の意見がほぼ一致している内容と、専門家の意見が割れている内容がある。AIに整理させると、「事実」と「解釈・意見」の境界が見えてくる。
このテーマについて、多くの人が共通して認めている事実・見解と、 意見が分かれている論点を分けてください。 それぞれ「確実性の高い内容」「まだ議論中の内容」として整理してください。
このテーマは、世界の誰にどんな変化をもたらしていますか? ポジティブな影響と、副作用や見落とされがちな課題の両方を、 立場別(当事者・地域社会・企業・政府・若者など)に整理してください。
「いいこと」だけでなく「副作用」も同時に聞くと、テーマの厚みが見える。
ここまでの調査内容を踏まえて、このテーマについて さらに調べる価値のある問いを、5つの異なる切り口で 1つずつ提案してください。 切り口の例:歴史的視点、経済的視点、文化的視点、 技術的視点、人物・当事者の視点、地域や地理の視点、 倫理的視点、未来予測の視点 など 「切り口の名前」と「問い」をセットで5つ並べてください。
出てきた切り口の中に、「あ、これ気になる」と思った問い はあった? それが、あなたの探究の独自性のヒントになるかも。
AIから「どれを深掘りしますか?」のような補足質問が出てきたら、気になるものを選んで会話を続けてもOK。
AIは「もっともらしい嘘」をつくことがある。特にこの2つは要注意:
「これ本当?」と怪しく感じた箇所は メモして後で検証。時間があれば Copilotに「この回答の中で、出典がはっきりしないものはどれですか?」と聞き返すのもアリ。
班内で1人が話す。残りはサポート。